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映画『プラトーン』は鳥肌モノの名作!



巨匠オリバー・ストーンが驚異のリアリティで描き切る、ベトナム戦争の真実──

映画の言葉“理性の通じない所を地獄と言うなら ここがそういう所だ"


<プラトーンのあらすじ>

1967年、激戦のベトナムに若い志願兵クリスがやってきた。

少数民族や貧しい者たちからの徴兵に憤った彼は名門大学を中退してベトナム行きを志願したのだ。

だが、いきなり最前線小隊『プラトーン』に配属された彼を待ちうけていたのは、想像を遥かに超えた過酷な戦争の現実だった。戦争の名のもとでの殺人、疑惑と憎悪、そして人間性の喪失との戦い……。

死の恐怖が渦巻く最前線の中、彼はやがてベトナム人への虐殺・略奪・強姦など、戦争の狂気とその現実を体験していく──。




<プラトーンの感想>

平凡な大学生活を送っていたクリス・テイラーはベトナム戦争において兵士として派兵される人物に貧困層や少数民族の出身が多いことにい憤り・不条理を感じ、大学を中退して兵士に志願をします。

しかしいざ戦場に駆りだされてみると、そこは想像を絶する環境であった。

反米政府的な発言が多いオリヴァー・ストーンを一気にメジャーにした作品です。

監督自身がベトナム戦争に派兵された経験を元に創作されたことから、恐らく「リアルな戦場の風景」を描いていると思われます。

戦争が人々に与える影響を見事に描いています。


支配欲や恐怖心からの無差別殺害がそれです。


特にバーンズ軍曹がかなりいい味(と言っていいのか?)を出しています。

関係ない戦地の住民は殺害され、兵士は毎日死に怯えながら疑心暗鬼の中戦闘を繰り返します。

こんなことが行われる戦争に何の意味があるんでしょうか?これを兵士の目線から、再確認させてくれます。

同じベトナム戦争を描いたディア・ハンターとはまた一味ちがう感情がこみ上げます。

ジャケットにもなっている有名なエリアスが死亡するシーンは前から知っていたのですが、いざ見てみると鳥肌です。

これはぜひ見て欲しい作品です。



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